さくらのしおり みに

桜 みゆきのつぶやき場所

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やべぇな。
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ちなみに、一番下の役職でこれやから、
一つ上がったら(後輩ができるので)更に多忙になるという鬼畜っぷりやで……。
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……思い返すとヤバいな?
10~11時間くらい仕事させられてね?
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あとは、まぁ……。
「そのために、1~2年くらい、身を粉にして働けるよなぁ?」
っていうのも、納得いかんかったけども。

(仕事はじまってから辞めるまでの2週間、
・通勤時間に朝のミーティングの準備
・1時間程度のミーティングで話聞く
・8時間労働(昼はミーティングの感想書きながら昼食)
・退勤後1時間前後上役の話聞く
・通勤時間に日報書く
(※土日は勉強の動画音声聞く)
って感じで、ほぼ休みなかった)
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けど、「これをやりたい! そのために仲間が必要!」みたいな感じで集めた社員じゃないから、
独立するまでに、「会社を使ってしたいこと」が見つけられんと詰むよな。
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しっかし、あの会社の何が怖いって、

「ステップアップ制度で、お金も時間も自由になるよ!」って謳い文句なのはええんやが(実際、一番上まで行って独立した頃にはそうなるんやろし)、

自分の下につく子たちも同じモチベーションでいるから、
独立後も「会社を大きくするぞ!」ってモチベを保ち続けんと、いずれ前線にいた頃に集めた下の子が独立していって、先細りになりかねんことなんよな……。

「独立したら、もう何もせんでもOK! 自動でお金入ってくるし、好きなことだけして生きていけるよ!」
みたいに思わせられてたけど、
会社運営は続けんと、いずれ誰もいなくなりかねんのよな。
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怖い怖い、辞めて良かった、マジで。
今回もええ感じで、あっちから辞退を促してくれたし、丁度よかったわ……。
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あと「起業するかは別として」って、面接担当二人とも口を揃えて言ってたけど、
入ってみたら「起業一択」な雰囲気なの知ってるんやからな……!?
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こわ……。
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あの会社、散財系のお金ブロック持ちには良い環境なんやろなーって、所属してた頃は思ってたんやけど、
単純に洗脳元が「社会(親の価値観や学校教育)」から、「会社の上司」に変わっただけじゃね……?
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ちなみに、「社長」は名前違ったから、別人のはずやぞ……。
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洗脳教育こわぁ……。
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しかも何が怖いって、
一応(系列とはいえ)会社違うはずやのに、
話の持って行き方と、「うちの社長のエピソード」がほぼ一緒なことや……。
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うそやろ……。
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親の圧に屈して、面接受けに行った――、
までは良かったんやが(良くはない)、
ちょっと前に給料不払いにされた会社の系列会社(全国に200社弱しかないはず)を引いてしまった……。
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今、自分の引きの強さ(ある意味)に、ドン引きしてる……。
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何故、私は次々と執筆物を増やしてしまうのか……。
完成させろぉ……。
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いつもの「これ、ほんまにおもろいんか?」病が発症しとる……。
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文章でもエロいのダメぞ、みたいなサーバーも結構多かったからなぁ……。
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にしても、サーバー契約してサイト移転した一番のメリットって、何気に
サーバー内に上げる分には、エロいかエロくないかを気にしなくて良くなったことかもなぁ、と思った。

ありがとう、シンレンタルサーバー……。
(※シンレンタルサーバーさん、「児童ポルノ」と「無修正エロ」以外OKなの……。(2025/9/16現在)そんなの上げないから私には関係ないの。感謝)
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みんな、なんで怪我しないの……?
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ちなみに私は、
怪我しないが売りの電動剃刀で、擦り傷作る女です。
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最近インスタとかで流行ってる、
なんかナノガラスかなんかで「肌を撫でるだけで毛が抜ける♡」みたいなやつ、
「剃刀と違って怪我しないの良いじゃん! まぁ、効果ないかもしれないけど、ダメ元で」
って思って買ったのに、
2回使用(手腕のみ)で既に4ヶ所負傷しててブチ切れてるぞ(^∀^ )
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宇宙さん、試練がちょっと厳しいよぉ~(´⁠;⁠⁠∀⁠;⁠`⁠)

#スピリチュアル
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ちなみに、先行公開のシナリオでは、
クリック待ちとか、表情指定、スチル挿入など、結構省いて出してます。
読むものとしては、読みづらいしね……。
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まあ、私がわかればいいから、ええかなって。
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シナリオ書く時、やたらと細かい表情指定してたんだけど、
それ考えて書くのがダルすぎて進まなくなったので、
思い切って簡略化したら、書きやすい書きやすい(笑)
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誓約の姫、オープニング2更新~。
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今書いてるのは、こんな感じ

↓以下小説。R18BLなので注意



「っ――!」
 体内に熱い雄が入り込んでくる。
 先刻まで「旦那様」と呼び、仕えていた男が背後から伸し掛かって、後孔に肉棒を埋めていた。
 ミアトは顔をシーツに押し付けて、漏れそうになる声を噛み殺し、眦から零れ落ちる涙を誤魔化す。
 痛みはない。けれど、
 張形と、全く違う――!!
 火傷するのではないかと思うほど熱い。
 浮いた血管が脈打っているのも感じる。
 何より、自分の意思とは全く違って動くそれは、ミアトの事情を構わずに快楽を引き摺り出してくる。
「っあ、あぁ……!」
 ずぶりと根本まで埋められた屹立に奥を突かれ、ミアトは身体を跳ねさせた。
「――随分、初心な振りが上手いな」
「ひぁっ!」
 背後から回された腕に、耳元で囁かれる声に、背筋が震えた。
 嫌な、はずなのに。
 それでも、後ろで快感を拾うことに慣れた身体は、男の手管にとろけていく。
「……ちが、おれ、こんなの……っ」
「嘘をつくな。()()()()()()()も込みで仕込まれてるんだろう?」
「……っ!」
 ゆるりと屹立が抜き差しされて、ミアトの中を擦る。
「こんな、つもりじゃ――、っああん!」
 乱暴に突かれて、ミアトは尻を高く上げたまま崩れ落ちた。
 涙で滲んだ視界に、月明かりを反射するナイフが映る。
「…………ごしゅじんさま」
 本当は今頃、その刃は今ミアトを抱く男の胸に刺さっているはずだったのに。
 ミアトはきゅっと目を閉じて、早くこの時間が終わるように、と与えられる快楽に集中した。
畳む



一応序章のつもりで書いたんだけど、
このシーンの視点人物、攻めに変更するので放流。


#創作こぼれ話 #個人出版 #KDP2025-04



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