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今まで書いてたので、唯一「これは『恋愛』してるかもしれない……!」と明確に感じたのは、「血塗れ聖女」のアルミラだけなんよな……。
最後のファサードへ抱く感情についてのコメントで、
私の方が「なるほど……!?」ってなってた(笑)
#創作こぼれ話 #血塗れ聖女を拾ったのは
最後のファサードへ抱く感情についてのコメントで、
私の方が「なるほど……!?」ってなってた(笑)
#創作こぼれ話 #血塗れ聖女を拾ったのは
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そんで、ブチ切れられた結果、
尻に敷かれまくって、
本気で妻を(恋愛的に)好きになった頃には、相手がマジで1mmも自分のことを男として見てくれてないことに絶望して、
どうにか頑張って挽回しようとするも、相手にされず、
それでもめげずに頑張って、どうにか妻からの愛を獲得できた暁には、初夜のこと一生イジられてろ(笑)
……私が書けばいいんですかね!?
#創作こぼれ話
尻に敷かれまくって、
本気で妻を(恋愛的に)好きになった頃には、相手がマジで1mmも自分のことを男として見てくれてないことに絶望して、
どうにか頑張って挽回しようとするも、相手にされず、
それでもめげずに頑張って、どうにか妻からの愛を獲得できた暁には、初夜のこと一生イジられてろ(笑)
……私が書けばいいんですかね!?
#創作こぼれ話
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なんかさー、前から思ってんだけど、
結婚初夜に夫から「私がお前を愛することはない」って言われる系のやつさ、
だいたいの妻の反応って
1.「そんな……、私は貴方を愛してるのに……(しくしく)」
2.「おーおー、そうかい。なら、こっちも勝手にやってやんよ」
3.「あ、私も興味ないんで大丈夫ですー」
ってとこじゃんか。
個人的にはさ、
「……たった今、わたくしも無理になりましたわ。『女性として愛することはできないが、家族としては大切にする』くらい言えませんの?」
って、ブチ切れてほしいんだが。
…………私が書けばいいんですかね!?
#創作こぼれ話
結婚初夜に夫から「私がお前を愛することはない」って言われる系のやつさ、
だいたいの妻の反応って
1.「そんな……、私は貴方を愛してるのに……(しくしく)」
2.「おーおー、そうかい。なら、こっちも勝手にやってやんよ」
3.「あ、私も興味ないんで大丈夫ですー」
ってとこじゃんか。
個人的にはさ、
「……たった今、わたくしも無理になりましたわ。『女性として愛することはできないが、家族としては大切にする』くらい言えませんの?」
って、ブチ切れてほしいんだが。
…………私が書けばいいんですかね!?
#創作こぼれ話
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今書いてるのは、こんな感じ
↓以下小説。R18BLなので注意
「っ――!」
体内に熱い雄が入り込んでくる。
先刻まで「旦那様」と呼び、仕えていた男が背後から伸し掛かって、後孔に肉棒を埋めていた。
ミアトは顔をシーツに押し付けて、漏れそうになる声を噛み殺し、眦から零れ落ちる涙を誤魔化す。
痛みはない。けれど、
張形と、全く違う――!!
火傷するのではないかと思うほど熱い。
浮いた血管が脈打っているのも感じる。
何より、自分の意思とは全く違って動くそれは、ミアトの事情を構わずに快楽を引き摺り出してくる。
「っあ、あぁ……!」
ずぶりと根本まで埋められた屹立に奥を突かれ、ミアトは身体を跳ねさせた。
「――随分、初心な振りが上手いな」
「ひぁっ!」
背後から回された腕に、耳元で囁かれる声に、背筋が震えた。
嫌な、はずなのに。
それでも、後ろで快感を拾うことに慣れた身体は、男の手管にとろけていく。
「……ちが、おれ、こんなの……っ」
「嘘をつくな。こういったことも込みで仕込まれてるんだろう?」
「……っ!」
ゆるりと屹立が抜き差しされて、ミアトの中を擦る。
「こんな、つもりじゃ――、っああん!」
乱暴に突かれて、ミアトは尻を高く上げたまま崩れ落ちた。
涙で滲んだ視界に、月明かりを反射するナイフが映る。
「…………ごしゅじんさま」
本当は今頃、その刃は今ミアトを抱く男の胸に刺さっているはずだったのに。
ミアトはきゅっと目を閉じて、早くこの時間が終わるように、と与えられる快楽に集中した。
畳む
一応序章のつもりで書いたんだけど、
このシーンの視点人物、攻めに変更するので放流。
#創作こぼれ話 #個人出版 #KDP2025-04
↓以下小説。R18BLなので注意
「っ――!」
体内に熱い雄が入り込んでくる。
先刻まで「旦那様」と呼び、仕えていた男が背後から伸し掛かって、後孔に肉棒を埋めていた。
ミアトは顔をシーツに押し付けて、漏れそうになる声を噛み殺し、眦から零れ落ちる涙を誤魔化す。
痛みはない。けれど、
張形と、全く違う――!!
火傷するのではないかと思うほど熱い。
浮いた血管が脈打っているのも感じる。
何より、自分の意思とは全く違って動くそれは、ミアトの事情を構わずに快楽を引き摺り出してくる。
「っあ、あぁ……!」
ずぶりと根本まで埋められた屹立に奥を突かれ、ミアトは身体を跳ねさせた。
「――随分、初心な振りが上手いな」
「ひぁっ!」
背後から回された腕に、耳元で囁かれる声に、背筋が震えた。
嫌な、はずなのに。
それでも、後ろで快感を拾うことに慣れた身体は、男の手管にとろけていく。
「……ちが、おれ、こんなの……っ」
「嘘をつくな。こういったことも込みで仕込まれてるんだろう?」
「……っ!」
ゆるりと屹立が抜き差しされて、ミアトの中を擦る。
「こんな、つもりじゃ――、っああん!」
乱暴に突かれて、ミアトは尻を高く上げたまま崩れ落ちた。
涙で滲んだ視界に、月明かりを反射するナイフが映る。
「…………ごしゅじんさま」
本当は今頃、その刃は今ミアトを抱く男の胸に刺さっているはずだったのに。
ミアトはきゅっと目を閉じて、早くこの時間が終わるように、と与えられる快楽に集中した。
畳む
一応序章のつもりで書いたんだけど、
このシーンの視点人物、攻めに変更するので放流。
#創作こぼれ話 #個人出版 #KDP2025-04
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そういや未羽化って、
レンとファルが実際にちょめちょめな仲(表現が古い)になるの、25歳頃やねんけど(2章開始時点では23歳)、
あんま書く予定ないとはいっても、一応左右としては「レン×ファル」なわけですよ。
でも、もし学生時代(1章頃、具体的には通常課程中)に付き合ってたとしたら、たぶん「ファル×レン」やったんやろなぁ……、という妄想。
#創作こぼれ話 #夢見る少年と未羽化の蝶
レンとファルが実際にちょめちょめな仲(表現が古い)になるの、25歳頃やねんけど(2章開始時点では23歳)、
あんま書く予定ないとはいっても、一応左右としては「レン×ファル」なわけですよ。
でも、もし学生時代(1章頃、具体的には通常課程中)に付き合ってたとしたら、たぶん「ファル×レン」やったんやろなぁ……、という妄想。
#創作こぼれ話 #夢見る少年と未羽化の蝶