さくらのしおり みに

桜 みゆきのつぶやき場所

2025年10月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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スマホの誤タップ多すぎ問題にキレ散らかし、ついに小型キーボード買った……。(まだ届いてはない)
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念のため言っとくと、
カードさんがバッサリなのは、
私が「長い長い長い! 要点はなんだ!? ハッキリ言え!」ってタイプなせいなので、
いじわるされてるわけじゃないよ(笑)


あと、既に疲れちゃってる時は、やっぱり「睡眠」だって。
眠い時は寝ちゃいましょう。とのことでした。


#スピリチュアル #セルフリーディング #チャネリング
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考えすぎで疲れちゃう。
そんな時の対処法を、カードさんに聞きました。
(使用カード:ORACLE of the 7 ENERGIES)

46.THE UNCHARTED SEA(未知の海域)


考えすぎて疲れてしまう。
そういう時は、大抵「思考が働き過ぎている」時です。

人間は、過去や未来を不安に思って、あれやこれやと考えてしまうものですが、
そういう時は大体の場合が「慣れ親しんだ場所にいる時」でもあります。

こうなったらどうしよう。ああなったらどうしよう。というのは、基本的に「今起きていること」ではないはずです。


なので、そういう場合は「コンフォートゾーンを出ること」を意識してみましょう。
「未知の海域」にいる時、人は想像の中の不安に思いを馳せることはありません。
目の前のことに注力しているからです。


思考が働き過ぎている時は、次のステージへ向かうサインなのだと捉えてみてください。
あなたの行く末を、我々はいつでも見守り、サポートしていますよ。



はい。とのことでした。
やっぱ一般向けだと超やさすぃ……。


私個人向けに言われてた時はね……。同じカード、同じ意味なんだが、
「『未知の海域』に行く時は、グダグダ考えたところで意味がないでしょ。そういうことだよ」
って、バッサリ具合だからね(笑)
(一般向けメッセージは、これをわかりやすく再解釈した形です)



#スピリチュアル #セルフリーディング #チャネリング #ORACLE of the 7 ENERGIES
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プロのイラストレーターさん方の表紙に挟まれてるので、オセロみたいにわいも上手くならんかな♪
(なに言っとんやこいつ)
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Kindleで無料キャンペーンしてみて、「無料本ボーイズラブノベルス部門」の3位まで、行ったんやけど(ありがとうございます!!)、
ランキング周りの本が殆ど、ちゃんとした出版社からの発刊のやつで戦慄してる……。

もしかして、個人でここまで真面目に出してる人って少数派…………?

#Kindle #個人出版 #死に戻り令息の受難
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そういや確認してなかったけど、
今見たらちゃんと無料キャンペーンはじまってました~。
いや、初めてだから勝手わかんなくて、よかったよかった。

#個人出版 #死に戻り令息の受難
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上手くいかん時は掘り下げチャーンス!
……と思って、色々内省中。
またいくつか思い込み外れたので、ちょっとは生きやすくなるかな~……。

#潜在意識
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死に戻り令息、次の土日に無料キャンペーンしてみることにしました~。
正確には土日丸々入るように、「24日17:00~27日16:00」で設定……されてるはずなんだけど、
Amazonさんの仕様と日本標準時の関係で、ぶっちゃけよく分からない(笑)

#個人出版 #死に戻り令息の受難
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予想としては「()()」が悪さしてるんかな、とは思ってるんですけど、
spanで囲んで、その背景にドット表示指定して、って感じで傍点つけてるから、
関係あったとしても、なんで改行位置に干渉するんだ……? という感じなんよなぁ……。

#html #css #個人出版 #約束は白き森の果て
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具体的には

「――待って下さい、室長。さっき『魔物化している()()』と言いませんでしたか……?」

って文なんですけど、
なぜか、文の半ばあたりで改行されて、前半の文字間隔が大変なことになってた。(両端揃えしてるため)
どう考えても、文末の「でしたか……?」らへんが改行位置だと思うんだけど(PC版の横幅的に)、「兆候」付近で改行されてたんよね……。

で、結局その最後の「でしたか……?」の「か」前後に1つずつ半角スペース入れたんだけど、
これまた謎なことに、どっちか片方だけでもまともな改行してくれないんよな……。謎。


#個人出版 #約束は白き森の果て #html #css
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そういや昨日(?)、
『死に戻り令息』のLPスマホ版の表示崩れを、やっと思い出して直してきたんですけど。
(ということで、サンプルとかあらすじとか、かなり読みやすくなってます!)

なんと、『約束は~』の方もちょいちょい変なことになってて、どうにか直して来ました……。

でまあ、その辺はね、私の確認ミスだからええんですけど、
『約束は~』上巻のサンプルのとある一文が、文字間隔えらいこっちゃになってて、慌ててそれっぽく改行するように直したんですけど、
あれ、なんでああなるん……?
半角スペース入れるという荒業でどうにかしてるんですけど、原因不明なのでどうしようもないというやつ……。
ほんと、誰か理由を教えてほしいんだが……。


#個人出版 #死に戻り令息の受難 #約束は白き森の果て
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私が「クワロマンティック」の概念を知ったのも本当に偶然で、
『いちばんやさしいアロマンティックやアセクシュアルのこと』って書籍の、インタビュー受けてる人たちの恋愛指向・性指向の欄に書かれてた言葉で、
「クワロマンティックってなんだ……?」からの、
調べてみて「これだー!!!!!」
だったかんね。

ちなみに、この書籍はアロマンティック・アセクシュアルの人だけじゃなくて、
自分の恋愛指向・性指向にモヤッとしたもの抱えてる人は、一度読んでみるといいかもーって良書。
「恋愛感情とは」「性欲とは」の言語化に取り組んでくれてるから、参考になるかもしれない。


#書籍紹介 #LGBTQ+ #クワロマンティック #アロマンティック#アセクシュアル
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けどさ、「クワロマンティック」って、その名称・定義を見つけるのが最難関な気がする。
恋愛と友情を区別「したくない」側の人は分からんけど(「区別したくないんだが」で調べられるので)

私みたいに
「なんか自分がこれまで『恋愛感情』に分類してた気持ち、『一般的な恋愛感情』と何か乖離がある気がする……」
みたいな場合、
調べても「アロマンティック」かも「リスロマンティック」かも方面(NO恋愛方面)か、
「パンロマンティック」かも方面(全方向へ恋愛感情向けることができる)
の方が先にヒットするからね……。


#LGBTQ+ #クワロマンティック
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まあ、本人が困ってなけりゃ、わざわざ名前つける必要もないけどね。
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ただあれよね。
私の場合デミセクシュアルでもあるから、作家業してなかったら、
「人を好きになりづらいバイ」程度の感覚で放置してただろうなー、と思う。

そんで、クワロマンティックの人でそういう人、実は多いんじゃないかと思ってる。
同性の「重要な他者」は、親友。
異性の「重要な他者」は、恋愛相手。
みたいな。

#LGBTQ+ #クワロマンティック #デミセクシュアル
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今まで書いてたので、唯一「これは『恋愛』してるかもしれない……!」と明確に感じたのは、「血塗れ聖女」のアルミラだけなんよな……。
最後のファサードへ抱く感情についてのコメントで、
私の方が「なるほど……!?」ってなってた(笑)

#創作こぼれ話 #血塗れ聖女を拾ったのは
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正直、私が書いてるのは(男女もの・BLかかわらず)、
「重要な他者」とのパートナーシップ(性的接触有り)
やからな……。



※「重要な他者」は、『現代思想2021年9月号』「クワロマンティック宣言」にて、著者中村香住氏によって定義された言葉。

私の独自解釈も踏まえて簡単に説明すると、
クワロマンティック(恋愛感情と友情を区別しない・できない恋愛指向)当事者にとって、人生におけるかなり重要な位置を占める相手。
好きだし愛してるが、究極「相手が幸せでいてくれる」なら、自分との関係性はどうなっててもいい。
その相手に対して抱く感情をネットで調べた場合、「好きなのかも♡」と出てきて、「なんか、そうだけどそうじゃないねん」と、もにょりがち。


#書籍紹介 #LGBTQ+ #クワロマンティック
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なんか一晩明けて、冷静になったんか思ってんけど、
(昨晩の男女恋愛とBLの物語における違い、に関する考察の全てが間違ってるとは思わんが)
世の一般的な女性たちが、「恋愛」に何を求めてるのか、本当の意味では多分理解しきれへんから、あの考察群がどこまで的を得てるのか、は謎よな……。
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とりあえず、仮としてはこんなもんかなぁ……。
まだちょいふわっとしてるし、もうちょい考えよ。
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……なるほど。
そう考えると、
「社会人としての自分」としての共感は欲しいが、
「人生における重要な選択」を直視したくない、
となると、「女性的振る舞いをする同世代男性」が共感しやすいのかもしれんな……。
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逆にこのラインを越えた年齢の主人公の場合、
真正面から「恋愛・キャリア・人生」で悩む、みたいな話が大半な気がするな。
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エロ無し男女恋愛も、なんとなく10代後半~21,2歳の、
真剣な恋愛できるけど、まだ「結婚・妊娠」にはリアリティが無い
みたいな世代が多い気もする。
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やっぱり一種の安心感なんやろか……。
「思わぬ妊娠で人生破壊される恐怖」は、やっぱり根底にある気はするな、男女もの(特にエロ有り)。
そういう意味で、二次元の「理想的な恋愛」に没入できないのかもなぁ。
本屋の棚とか見てても、明らかに量が「男女エロ<<<BL」やしなぁ。
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そういう点で考えると、
「エロ無し学園もの」は、男女でも男男でも、受ける印象にそこまで顕著な差は無いような気もするな……。
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……エロ無し系のやつでも、
どうしても「恋愛=結婚」のイメージがつきまとってしまうんやろか……。
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まあ……、エロ系に限って言うなら、

どうしても男女やと「妊娠・結婚・キャリアの断絶・嫁姑問題・生活の大きすぎる変化・ワンオペ育児の危険性」等々が頭を掠める女性読者は少なくないやろし、
その辺、男同士やとその辺りが繋がりにくいってのはあるかなぁ、とは思う気もする……。

オメガバースとかの男性妊娠可能世界でも、
なんとなくなイメージとして、「男性の妊婦/母(=子を出産するという意味で)」は、
「母親/妻なんだから○○しろよ」系の圧は少なそうに思うんよな。
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ただ、同じシチュエーションで、
受け側に「男性」を置いた場合と「女性」を置いた場合では、
なんか……受ける感覚が違うんよなぁ。
言語化できないんやが……。
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昔(LGBTQ+等の考えが普及するより以前)は、「男同士の禁断の愛」感っていうのが、結構大きかったのでは、というのがあるけど、
最近はむしろ、
「男同士の恋愛は普通(「社会常識としてどういう認識なのかは触れられてないが、周囲の人間は全員忌避感を持っていない」という場合も含む)」「同性恋愛は一般的」「男同士の恋愛を推奨」
っていう世界観のものも多いからなぁ……。
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男女恋愛とBLって、女性向け界隈において何が違うのか、ってのを
昨日問題提起されてから、うっすらずっと考えてるんやけど……。
やっぱり、「女性」というジェンダーに対する社会通念は大きいような気がする……。
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なろうで収益化プログラムはじまってる……!?(正確には今月末頃からっぽい)
やっと きましたね!!!



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