push_pin
固定投稿
ちなみに、
私も「カウンセラー」は、なんかこわくてまだ受けたことないです……。
同じタイプの人向けに、私はどうしてたかって記しておくと、
ひたすら「内省→気付いたことを行動に転換→内省」のループですね……。
亀の歩みかもですが、変化はあります。
ただ、最終的にリアルの人間と接して「大丈夫だった!」体験は、必要なのかなぁ……、とは思います……。
私もまだ実践できてないので、確証はないけど。
あ、ちなみにこれ、たぶん「母親・女性」像でも似たような感じかと。
私は、そっちは(父親に比べると)マシだったので、そこまで酷い突っ掛かりはないのであれですけど、参考までに。
#セルフリーディング #潜在意識
私も「カウンセラー」は、なんかこわくてまだ受けたことないです……。
同じタイプの人向けに、私はどうしてたかって記しておくと、
ひたすら「内省→気付いたことを行動に転換→内省」のループですね……。
亀の歩みかもですが、変化はあります。
ただ、最終的にリアルの人間と接して「大丈夫だった!」体験は、必要なのかなぁ……、とは思います……。
私もまだ実践できてないので、確証はないけど。
あ、ちなみにこれ、たぶん「母親・女性」像でも似たような感じかと。
私は、そっちは(父親に比べると)マシだったので、そこまで酷い突っ掛かりはないのであれですけど、参考までに。
#セルフリーディング #潜在意識
push_pin
固定投稿
世の中の男性の大多数は優しく誠実であると思うのだけど、
どうしてその「大多数からあぶれた勢」が父親(=人生で初めて接した男性)の場合、
その後沢山の「大多数」側と接しているにもかかわらず、「男性=危険」の図式のまま、潜在意識の書き換えが起こらないのですか?
(使用カード:『Lunalapin Tarot & Oracle』正逆あり/1枚引き)
出たカード:NINE OF WANDS
あっ、あぁ~……、なるほどねぇ……。
以下、チャネリングでメッセージお届けします。
あなたの認識している「父親像」がそのまま「男性像」となってしまう理由はとても簡単です。
ですが、お答えする前に前提条件なのですが、
ここでいう「父親」は、
血の繋がりでの分類というよりは、「あなたの養育に深く携わっていた男性」という認識になります。
そのため、多くの場合この「父親」とは、同居ないし頻繁に顔を合わせる間柄であったはずです。
つまり、接触機会が多かった、ということになります。
そのため、「優しい父親」であれば、その「優しさ」を会う度に感じたでしょうし、
「厳しい父親」であれば、「厳しさ」を感じたはずです。
この時に、「父親が自分の存在を脅かす存在」と認識していれば、それだけ「危機感」を感じたはずですね。
幼少期の子供にとって、世界というものはとても狭いものだということは想像がつくでしょう。
特に幼稚園など保育施設に入る前ですと、親をはじめとした養育者が、その子の全てです。
その時に接触する「男性」から、頻繁に危機感を覚えさせられた、ということは、
「出会う男性全てが危険である」という、思い込みにも繋がります。
こうして「男性=危険」という観念が出来上がってしまうのですが、
それまでの数年間に、あなたは数えきれないほど、傷付いた――はずですよね。
質問のお答えを端的に述べるとすれば、
「あなたの傷があまりに深く・多いため、他の『男性』に対しても、どうしても警戒せざるをえないから」
と、なります。
要するに、「この人は大丈夫かもしれない」と、思えるような出会いがあったとしても、
それを受け入れて本当に大丈夫なのか確かめるだけの余裕が、あなたにない……という形です。
もちろん、傷を癒していけば、徐々にその「受け入れる余裕」も戻ってくるでしょう。
それには、カウンセラーなどの専門家によるサポートが効果的です。
その後は実際に「大丈夫だった」と確かめることで、完全に世界は変容します。
とのことでした。
あ、ただ、カウンセラー云々は、相手との相性もあると思うので、
一人駄目だったからといって、諦めてしまわないようにしてほしいところ……。
(人によっては、そんな気力ないって人もいるだろうし、それができるくらい回復してからでもいいんじゃないかな……とは、思います)
#スピリチュアル #チャネリング #セルフリーディング #Lunalapin Tarot & Oracle #潜在意識
どうしてその「大多数からあぶれた勢」が父親(=人生で初めて接した男性)の場合、
その後沢山の「大多数」側と接しているにもかかわらず、「男性=危険」の図式のまま、潜在意識の書き換えが起こらないのですか?
(使用カード:『Lunalapin Tarot & Oracle』正逆あり/1枚引き)
出たカード:NINE OF WANDS
あっ、あぁ~……、なるほどねぇ……。
以下、チャネリングでメッセージお届けします。
あなたの認識している「父親像」がそのまま「男性像」となってしまう理由はとても簡単です。
ですが、お答えする前に前提条件なのですが、
ここでいう「父親」は、
血の繋がりでの分類というよりは、「あなたの養育に深く携わっていた男性」という認識になります。
そのため、多くの場合この「父親」とは、同居ないし頻繁に顔を合わせる間柄であったはずです。
つまり、接触機会が多かった、ということになります。
そのため、「優しい父親」であれば、その「優しさ」を会う度に感じたでしょうし、
「厳しい父親」であれば、「厳しさ」を感じたはずです。
この時に、「父親が自分の存在を脅かす存在」と認識していれば、それだけ「危機感」を感じたはずですね。
幼少期の子供にとって、世界というものはとても狭いものだということは想像がつくでしょう。
特に幼稚園など保育施設に入る前ですと、親をはじめとした養育者が、その子の全てです。
その時に接触する「男性」から、頻繁に危機感を覚えさせられた、ということは、
「出会う男性全てが危険である」という、思い込みにも繋がります。
こうして「男性=危険」という観念が出来上がってしまうのですが、
それまでの数年間に、あなたは数えきれないほど、傷付いた――はずですよね。
質問のお答えを端的に述べるとすれば、
「あなたの傷があまりに深く・多いため、他の『男性』に対しても、どうしても警戒せざるをえないから」
と、なります。
要するに、「この人は大丈夫かもしれない」と、思えるような出会いがあったとしても、
それを受け入れて本当に大丈夫なのか確かめるだけの余裕が、あなたにない……という形です。
もちろん、傷を癒していけば、徐々にその「受け入れる余裕」も戻ってくるでしょう。
それには、カウンセラーなどの専門家によるサポートが効果的です。
その後は実際に「大丈夫だった」と確かめることで、完全に世界は変容します。
とのことでした。
あ、ただ、カウンセラー云々は、相手との相性もあると思うので、
一人駄目だったからといって、諦めてしまわないようにしてほしいところ……。
(人によっては、そんな気力ないって人もいるだろうし、それができるくらい回復してからでもいいんじゃないかな……とは、思います)
#スピリチュアル #チャネリング #セルフリーディング #Lunalapin Tarot & Oracle #潜在意識